導入:±(プラスマイナス)を「簡単」に入力するための全体像とこの記事の使い方

この記事で約束する価値:最短で±を入力できるようになる方法をすべて網羅
「±(プラスマイナス)」を入力したいのに、キーボードに見当たらない——そんな経験はありませんか?
レポート作成中や資料づくりの最中に突然必要になり、記号の場所が分からず検索に時間を取られてしまう方も少なくありません。
本記事では、Windows・Mac・スマホ・Office・Web制作環境まで完全対応し、誰でも“最短で”“確実に”入力できる方法を体系的にまとめました。
単なる入力方法の紹介にとどまらず、作業効率を上げるための登録テクニックや、文字化けを防ぐための基礎知識までカバーしています。
初心者向けのコピー&ペースト方法から、上級者向けのショートカット登録・文字コード知識まで解説するため、この記事をブックマークしておけば今後迷うことはありません。
「探す時間をゼロにする」ことがこの記事の最大の価値です。
すぐ使える即効テク(コピー&ペースト、符号一覧)
今すぐ使いたい方は、以下をコピーしてください。まずは最速で目的を達成しましょう。
±
関連記号:
- − × ÷ ≒ ≠ ≤ ≥
最速はコピペです。
ただし、業務や学習用途では「自分で打てる」状態にしておく方が圧倒的に効率的です。
毎回コピーするよりも、ショートカットや辞書登録を覚えておけば長期的な作業時間を大幅に短縮できます。
本記事ではその方法まで丁寧に解説します。
よくある利用シーンと入力トラブルの全体像
- レポートで「10±2」と書きたい
- Excelで誤差表示をしたい
- SNSで「±0」のニュアンスを出したい
- HTMLで表示したら文字化けした
これらは実際によくある悩みです。入力方法を知らないと、その都度検索することになり時間を失います。
さらに、環境によっては表示崩れや文字化けが起きることもあります。
本記事では環境別に“迷わない構造”で解説し、どのデバイスでも確実に使える状態を目指します。
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Windowsでの簡単な打ち方(Windows 10 / 11 対応)

Windows環境では、入力方法を一度覚えてしまえば±は数秒で入力できます。
ここでは「確実性が高い順」に解説します。
業務で頻繁に使う方は、Altコード+単語登録の組み合わせがおすすめです。
Altコードで入力する手順(Alt+数字)と具体例
Windowsではテンキーを使い、
Alt + 0177
で入力できます。これは「文字コード入力」と呼ばれる方法で、キーボードだけで完結するのがメリットです。
手順:
- NumLockをオン(テンキーを有効化)
- Altキーを押し続ける
- テンキーで「0」「1」「7」「7」と順番に入力
- Altキーを離す
これで「±」が表示されます。
ポイント:必ずテンキーを使用すること。
上部の数字キーでは動作しません。ノートPCの場合は「Fnキー+テンキー代替キー」が必要なケースもあります。
また、Altコードは他の記号入力にも応用可能なので、覚えておくと記号入力全般が効率化します。
IMEや文字表を使って入力する方法(手順とショートカット)
Altコードが難しい場合は、IMEや文字表を使う方法が分かりやすく確実です。
方法1:IME変換 「ぷらすまいなす」と入力 → 変換候補から「±」を選択
日本語入力が有効であればこの方法が最も直感的です。
変換候補に出ない場合は、辞書が古い可能性があります。
方法2:文字コード入力 「00B1」と入力 → Alt+X
これはUnicodeコードを直接変換する方法です。Wordなど一部アプリで特に有効です。
方法3:文字表(charmap) Windowsキー →「文字コード表」と検索 → ±を選択 → コピー
視覚的に選べるため、コードを覚える必要がありません。
頻繁に使う場合はコピー後に単語登録すると効率的です。
キーボード割り当てを変更してワンタッチ化する方法
頻繁に使うなら単語登録が最強の時短テクニックです。
単語登録機能を使い、
よみ:pm 単語:±
と登録すれば「pm」と打つだけで変換できます。
おすすめの登録例:
- よみ:+-
- よみ:plusminus
自分が覚えやすい読みを設定することで、入力スピードが格段に向上します。
特にExcelやWordで繰り返し使う場合に効果絶大です。
トラブル:Altコードが効かないときの確認ポイント
Altコードが反応しない場合は、以下を確認してください。
- テンキーがないノートPCを使用している
- NumLockがオフになっている
- テンキー以外の数字キーを使用している
- リモートデスクトップ環境でキー入力が制限されている
テンキーが無い場合はIME登録が最速解決策です。
また、どうしても入力できない場合は一度コピー&ペーストで代用し、後から辞書登録するのが現実的です。
結論:WindowsではAlt+0177か単語登録、この2つを覚えれば迷うことはありません。
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macOSでの簡単な打ち方(MacBook・iMac)

Mac環境では、Windowsよりも直感的に±を入力できる仕組みが整っています。
特にショートカット操作に慣れている方であれば、数秒で入力可能です。
ここでは「標準ショートカット」「文字ビューア」「辞書登録」の3段階で解説します。
Optionキーなどの標準ショートカットと実例
Macでは:
Option + Shift + =
で入力できます。
このショートカットは英字キーボード配列を前提としています。日本語配列でも基本的には同じですが、環境によってはキー位置が微妙に異なる場合があります。
操作手順:
- 入力カーソルを表示させる
- OptionキーとShiftキーを同時に押す
- そのまま「=」キーを押す
- すべてのキーを離す
これだけで「±」が表示されます。
ポイント:日本語入力ON/OFFどちらでも入力可能です。
ただし、アプリによってはショートカットが別機能に割り当てられていることがあるため、その場合は文字ビューアを使用します。
文字ビューア/文字パレットを使う手順(検索ワザ付き)
ショートカットを覚えたくない場合や、確実に選択したい場合は文字ビューアが便利です。
Control + Command + Space → 文字ビューアが表示される → 検索欄で「plus minus」または「±」と入力 → ±をクリック
検索時は「math」や「symbol」と入力しても候補に表示されます。カテゴリから「数学記号」を選択する方法もあります。
この方法は特殊記号全般に応用可能で、覚えにくい記号を探す際の万能テクニックです。
資料作成やデザイン作業でも重宝します。
ユーザー辞書・ショートカット登録で高速入力にする方法
頻繁に使う場合は、テキスト置換機能を使うのが最も効率的です。
システム設定 → キーボード → テキスト置換
例: pm → ±
これで「pm」と入力するだけで自動的に±に変換されます。
おすすめの登録例:
- +- → ±
- plusminus → ±
- sa → ±(自分専用の短縮)
業務で誤差表記を多用する方や、レポート作成が多い学生には特におすすめです。
結論:Macではショートカット入力が最速、辞書登録が最強の時短策です。
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スマホ(iPhone/Android)での簡単な打ち方

スマートフォンでは物理キーボードがないため、最初は±の場所が分かりづらいと感じる方が多いです。
しかし、一度手順を覚えれば数秒で入力できます。
ここではiPhoneとAndroidそれぞれの操作方法と、より効率的に入力するための時短テクニックを解説します。
iPhone:長押し・文字候補・ユーザ辞書の設定方法
基本操作は「+キーの長押し」です。
- キーボード左下の「123」をタップして数字キーボードへ切り替える
- 「+」キーを長押しする
- ポップアップ候補の中に「±」が表示されるので指をスライドして選択
これで±が入力できます。
表示されない場合は、使用しているキーボードの種類(日本語かな/英語)を確認してください。
英語キーボードに切り替えると表示されるケースもあります。
それでも出ない場合は、ユーザ辞書登録が確実です。
設定 → 一般 → キーボード → ユーザ辞書 → +追加
例: pm → ±
この設定をしておけば、「pm」と入力するだけで±に変換できます。
レポート作成やSNS投稿で頻繁に使う方には特におすすめです。
Android(Gboard等):長押し・シンボルパネル・ショートカット登録
Androidでも基本は長押し操作です。
- 「?123」をタップ → 記号パネルを表示
- 「+」を長押し
- 候補から±を選択
機種やキーボードアプリによって配置が異なる場合があります。
その場合は「=<」などの追加記号パネルを開くと見つかることがあります。
Gboardを使用している場合は、辞書登録も可能です。
設定 → 言語と入力 → 個人辞書 → 単語追加
例: pm → ±
これにより、毎回記号パネルを開かなくても高速入力が可能になります。ビジネス用途ではこの方法が最も効率的です。
チャット・SNSで便利なコピペ用テンプレと注意点
すぐに使えるテンプレを用意しておくと便利です。
±0 ±1 ±誤差 ±◯% ±数値
LINEやX(旧Twitter)、Instagramなど一部アプリでは、フォントの違いにより表示が若干太く見えたり細く見えたりすることがあります。
また、古いAndroid端末では文字化けするケースもまれにあります。
心配な場合は、投稿前にプレビュー確認を行うと安心です。
結論:スマホでは「+長押し」を覚え、頻繁に使うなら辞書登録が最強の時短策です。
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まとめ

±は環境別に最適な方法を覚えることが重要です。
単に入力方法を知っているだけでなく、「どの場面でどの方法が最速か」を理解しておくことで、作業効率は大きく変わります。
ここまで解説してきた内容を、最後に整理します。
- Windows:Alt+0177 または単語登録を活用
- Mac:Option+Shift+= が最速、頻繁に使うなら辞書登録
- スマホ:+キー長押し、繰り返し使うならユーザー辞書登録
- Web制作:± や Unicode(U+00B1)を正しく使い分ける
特に業務やレポート作成では、辞書登録や表示形式の設定まで行うことが本当の時短対策です。
毎回検索してコピーするのではなく、自分の環境に最適な方法を1つ覚えておくだけで、今後の作業が格段にスムーズになります。
この記事を保存しておけば、もう±入力で迷うことはありません。
必要なときにすぐ確認できる“リファレンス記事”として、ぜひ活用してください。
