IKEAの昇降デスクは揺れる?グラつく原因と安定させる対策を解説

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生活

IKEAの昇降デスクを使っていて、「タイピングするとモニターが揺れる」「立って使う高さにするとグラグラする」と気になっていませんか。

せっかく座った状態と立った状態を切り替えられる便利なデスクでも、作業するたびに揺れが気になると、使いにくく感じてしまいますよね。

昇降デスクの揺れは、デスク本体だけが原因とは限りません。

床との接地状態やネジの緩み、デスクの高さ、天板に置いている機器の位置、モニターアームなどが関係していることがあります。

そのため、「揺れるからすぐに買い替えたほうがいい」と考える前に、まずは設置状態から順番に確認してみるのがおすすめです。

この記事では、

・IKEAの昇降デスクが揺れる主な原因
・揺れ方から原因を確認する方法
・グラつきを抑えるためにできる対策
・MITTZONやTROTTENなどを選ぶときのポイント
・モニターアームや補強についての疑問

を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

 

 

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  1. IKEAの昇降デスクは揺れる?まず確認したいポイント
    1. 高さを上げると揺れを感じやすくなることがある
    2. 横揺れ・前後揺れ・モニターの振動は分けて考える
    3. 床や設置環境によって揺れ方は変わる
    4. タイピングやマウス操作など作業内容でも感じ方が異なる
  2. IKEAの昇降デスクが揺れる主な原因
    1. 脚やアジャスターが床に均等に接していない
    2. 脚部・フレーム・天板を固定するネジが緩んでいる
    3. 高い位置で使うほど小さな振動が目立ちやすい
    4. 天板の端に重い機器を置いて重量が偏っている
    5. モニターアームを通して振動が画面に伝わっている
    6. カーペットなど柔らかい床材で脚が安定していない
  3. 揺れ方から原因をチェックしよう
    1. タイピングするとモニターだけ揺れる場合
    2. 立ち作業の高さにするとグラグラする場合
    3. 天板を軽く押すと左右に揺れる場合
    4. 前後方向の揺れが目立つ場合
    5. 昇降したあとに以前より揺れを感じる場合
  4. IKEAの昇降デスクの揺れを抑える対策
    1. 脚部・フレーム・天板のネジを確認して締め直す
    2. アジャスターを調整してデスクを水平にする
    3. 床材の沈み込みや脚のガタつきを確認する
    4. パソコンやモニターなど重い機器の配置を見直す
    5. モニターアームの取り付け位置と固定状態を確認する
    6. ケーブルがモニターや天板を引っ張っていないか確認する
    7. 改善しない場合は使用する高さを変えて揺れ方を比較する
  5. MITTZON・TROTTEN・RODULFなどを選ぶときのポイント
    1. MITTZONは天板サイズとモニターの設置方法を確認する
    2. TROTTENは天板サイズや昇降範囲を確認する
    3. RODULFはサイズと販売状況を確認する
    4. TRAVSPORTなど新しいモデルも含めて比較する
    5. GLADHÖJDENはコンパクトさと対応荷重を確認する
    6. モニターアームを使うなら天板とアームの条件を確認する
    7. 店舗では普段使う高さまで上げて揺れ方を確認する
    8. 補強や天板交換をする前に取扱説明書を確認する
  6. IKEAの昇降デスクの揺れについてよくある質問
    1. 少し揺れる場合はまず何を確認すればいい?
    2. モニターアームを付けると画面が揺れやすくなる?
    3. デスクマットを敷けばグラつきを抑えられる?
    4. 補強材を付ければ揺れにくくなる?
    5. 天板を交換すると安定しやすくなる?
    6. 対策しても揺れが気になる場合はどうする?
    7. まとめ|まずは床・ネジ・アジャスター・機器配置から確認しよう

IKEAの昇降デスクは揺れる?まず確認したいポイント

IKEAに限らず、高さを変えられる昇降デスクは、使う高さや設置環境によって揺れの感じ方が変わります。

「少し動く=すぐに問題がある」と考えるのではなく、まずはどのようなときに、どの方向へ揺れているのかを確認してみましょう。

 

高さを上げると揺れを感じやすくなることがある

昇降デスクを低い位置で使っているときには気にならなくても、立ち作業の高さまで上げると揺れが目立つことがあります。

これは、脚が伸びて天板の位置が高くなることで、小さな動きでも天板側では感じやすくなるためです。

特に、

・タイピングをする
・天板の端に手を置く
・マウスを大きく動かす
・デスクに軽く触れる

といった動作で、揺れに気づくことがあります。

まずは普段使っている高さから少しずつ上げて、どのあたりから揺れを感じるのか確認してみるとよいでしょう。

横揺れ・前後揺れ・モニターの振動は分けて考える

ひとことで「デスクが揺れる」といっても、揺れ方はいくつかあります。

たとえば、

・デスク全体が左右に動く
・天板が前後に動く
・天板はあまり動かないのにモニターだけ揺れる

では、確認するポイントが異なります。

モニターだけが細かく揺れている場合は、デスク本体よりもモニターアームや取り付け部分の影響が大きいこともあります。

反対に、天板そのものが左右へ動く場合は、脚やアジャスター、固定部分などを確認してみましょう。

 

床や設置環境によって揺れ方は変わる

同じデスクでも、置く場所によって安定感が変わることがあります。

特に確認しておきたいのが、デスクの脚と床の接触です。

フローリングのように比較的硬い床と、厚みのあるカーペットの上では、脚の沈み込み方が違います。

また、わずかな床の傾きによって、一部の脚だけがしっかり接地していない場合もあります。

デスク本体を確認する前に、まずは四隅が安定して床に接しているか見てみましょう。

タイピングやマウス操作など作業内容でも感じ方が異なる

昇降デスクの揺れが気になるかどうかは、デスクで何をするかによっても変わります。

ノートパソコンだけを置いて軽い作業をする場合はあまり気にならなくても、大型モニターをモニターアームで設置すると、小さな振動が目につきやすくなることがあります。

そのため、デスクだけを見るのではなく、

「普段どんな機器を置いて、どんな作業をするのか」

まで含めて考えることが大切です。

 

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IKEAの昇降デスクが揺れる主な原因

デスクの揺れが気になったら、いきなり補強するのではなく、原因になりそうなところをひとつずつ確認していきましょう。

 

脚やアジャスターが床に均等に接していない

まず確認したいのが、デスクの脚元です。

脚の一部がわずかに浮いているだけでも、タイピングしたときなどにガタつきを感じることがあります。

デスクの四隅を軽く押してみて、特定の方向へカタカタ動かないか確認してみましょう。

アジャスターが付いているモデルなら、床に合わせて高さを調整することで安定しやすくなる場合があります。

脚部・フレーム・天板を固定するネジが緩んでいる

昇降デスクは、天板・フレーム・脚など複数のパーツを固定して組み立てています。

使っているうちに固定部分に緩みが出ると、わずかな動きがグラつきとして感じられることがあります。

IKEAもMITTZONやTROTTENなどの商品ページで、固定具がしっかり締まっているか定期的に確認し、必要に応じてネジを締め直すよう案内しています。

「購入したときは気にならなかったのに、最近揺れるようになった」という場合は、一度固定部分を確認してみるとよいでしょう。

 

高い位置で使うほど小さな振動が目立ちやすい

座って使う高さでは安定していても、立ち作業まで上げると小さな動きが目につくことがあります。

この場合は、デスクを数cmずつ下げながら揺れ方を比べてみるのもひとつの方法です。

「この高さならほとんど気にならない」という位置が見つかれば、普段の立ち作業の高さを調整する参考にもなります。

天板の端に重い機器を置いて重量が偏っている

デスクの片側だけにパソコン本体や大型モニターなどを集中させている場合は、重量のかかり方が偏ることがあります。

特に天板の端へ重いものを置くと、デスクを操作したときの動きが気になりやすくなることがあります。

可能であれば、重い機器を脚やフレームに近い位置へ移動してみましょう。

左右の重量バランスも見直してみると安心です。

モニターアームを通して振動が画面に伝わっている

「デスクはそれほど動いていないのに、モニターだけブルブルする」という場合は、モニターアームを確認してみましょう。

モニターアームは天板の一部分でモニターを支えているため、タイピングなどによる小さな振動が画面まで伝わることがあります。

アームが長く伸びているほど、先端にあるモニターの動きが目立つこともあります。

デスク本体の揺れと、モニターアームによる揺れは分けて確認するのがおすすめです。

 

カーペットなど柔らかい床材で脚が安定していない

厚みのあるラグやカーペットの上にデスクを置いていると、脚がわずかに沈み込むことがあります。

左右で沈み方が違えば、デスクが水平になりにくくなることもあります。

一度デスクの四隅を軽く押してみて、脚元が沈んだり動いたりしていないか確認してみましょう。

 

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揺れ方から原因をチェックしよう

「原因がいくつもあって、どこから確認すればいいのかわからない」という方は、症状から絞り込んでみましょう。

タイピングするとモニターだけ揺れる場合

キーボードを打ったときに画面だけが細かく揺れる場合は、まずモニターアームを確認します。

チェックしたいのは、

・アームが天板にしっかり固定されているか
・モニター側の取り付け部分に緩みがないか
・アームを必要以上に長く伸ばしていないか
・ケーブルがモニターを引っ張っていないか

といった部分です。

可能であれば一度モニターの位置を変えて、揺れ方が変わるか試してみると原因を切り分けやすくなります。

 

立ち作業の高さにするとグラグラする場合

低い状態では気にならず、高くしたときだけ揺れるのであれば、使用する高さによる影響を確認してみましょう。

まずは一番高い位置まで上げるのではなく、普段使う高さの前後で少しずつ調整してみます。

数cm下げるだけで揺れの感じ方が変わる場合もあります。

天板を軽く押すと左右に揺れる場合

天板の端を軽く押したときにデスク全体が左右へ動く場合は、

・脚の接地
・アジャスター
・脚部のネジ
・フレームの固定部分

から確認してみましょう。

特に、デスクの片側だけが動く場合は、左右の脚が同じように床へ接しているか確認するのがおすすめです。

前後方向の揺れが目立つ場合

デスクを手前から奥へ軽く押したときに揺れる場合は、天板とフレームの固定部分も確認してみましょう。

また、モニターやパソコンなど重いものを天板の奥側へ集中して置いている場合は、少し位置を変えてみる方法もあります。

 

昇降したあとに以前より揺れを感じる場合

高さを変えたあとに揺れが気になる場合は、まずデスクが床に安定して設置されているか確認します。

そのうえで、固定部分や天板上の機器の配置も見直してみましょう。

「昇降したから壊れた」とすぐに判断せず、ひとつずつ原因を切り分けていくのがポイントです。

 

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IKEAの昇降デスクの揺れを抑える対策

ここからは、自宅で確認しやすいものから順番に見ていきます。

おすすめなのは、

床 → アジャスター → ネジ → 機器の配置 → モニターアーム → 使用する高さ

の順番です。

 

脚部・フレーム・天板のネジを確認して締め直す

まずは、組み立て時に固定した部分を確認します。

脚部だけでなく、天板とフレームを固定している部分も忘れずに見ておきましょう。

ただし、力いっぱい締めればよいというわけではありません。

取扱説明書を確認しながら、必要な部分を適切に締め直してください。

アジャスターを調整してデスクを水平にする

床が完全に水平とは限らないため、アジャスターが付いている場合は脚ごとに調整します。

天板に水平器を置ける場合は、左右と前後の両方向を確認するとわかりやすいです。

水平器がなくても、四隅を軽く押してガタつきがないか確認できます。

 

床材の沈み込みや脚のガタつきを確認する

脚がラグやカーペットの上に乗っている場合は、沈み込みが偏っていないか見てみましょう。

また、デスクの脚の下に物が挟まっていないかも確認します。

デスク本体を調整しても変わらない場合は、設置場所を少し変えて揺れ方を比べてみる方法もあります。

パソコンやモニターなど重い機器の配置を見直す

デスクの片側だけに機器が集中している場合は、配置を少し変えてみましょう。

特に大型モニターやパソコン本体などは、できるだけ脚やフレームから大きく離れない位置にすると、重量をまとめやすくなります。

複数のモニターを置いている場合も、左右どちらか一方だけに重量が偏っていないか確認してみてください。

モニターアームの取り付け位置と固定状態を確認する

モニターアームを使っている場合は、クランプ部分がしっかり天板を挟んでいるか確認します。

また、モニターを天板の端から大きく離した位置まで伸ばしているなら、少しデスク中央側へ戻して揺れ方を比べてみましょう。

アームそのものにも調整部分があるため、使用している製品の説明書を確認しながら見直すのがおすすめです。

 

ケーブルがモニターや天板を引っ張っていないか確認する

意外と見落としやすいのがケーブルです。

昇降デスクは天板が上下するため、電源コードやディスプレイケーブルに十分な余裕が必要です。

ケーブルが張った状態になると、モニターアームや機器を引っ張ることがあります。

デスクを一番低い位置と普段使う高い位置の両方へ動かし、ケーブルに無理な張りが出ていないか確認してみましょう。

改善しない場合は使用する高さを変えて揺れ方を比較する

ネジや床などを確認しても揺れが気になる場合は、使用する高さを少し変えてみます。

たとえば立ち作業の高さを数cm下げてみて、揺れ方が変わるか確認します。

デスクを必要以上に高くせず、自分が使いやすい範囲で調整するのがポイントです。

 

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MITTZON・TROTTEN・RODULFなどを選ぶときのポイント

これからIKEAの昇降デスクを購入する場合は、「どのモデルが絶対に揺れないか」だけで選ぶのではなく、サイズや昇降方式、設置場所、載せる機器などをまとめて確認することが大切です。

IKEAでは現在、MITTZONやTROTTEN、RODULF、TRAVSPORT、GLADHÖJDENなど、タイプの異なる昇降デスクが展開されています。

 

MITTZONは天板サイズとモニターの設置方法を確認する

MITTZONの電動昇降デスクはデュアルモーターを搭載し、複数の天板サイズが用意されています。

モニターを1台だけ置くのか、デュアルモニターにするのかによっても必要な横幅や奥行きは変わります。

モニターアームを取り付ける予定なら、アームの取り付け場所まで考えてサイズを選んでおくとよいでしょう。

TROTTENは天板サイズや昇降範囲を確認する

現在掲載されている電動昇降式TROTTENには、120×70cmや160×80cmなどがあります。

120×70cmモデルは高さ71~118cm、最大荷重50kgと案内されています。

コンパクトさを優先するのか、モニターや周辺機器を広く置きたいのかで選びやすいサイズは変わります。

 

RODULFはサイズと販売状況を確認する

RODULFは140×80cmの電動昇降デスクとして掲載されています。

奥行きがあるため、モニターとの距離を取りたい場合などにも検討しやすいサイズです。

ただし、商品の取り扱いや価格は変わることがあるため、購入するときはIKEA公式ページで最新情報を確認してください。

TRAVSPORTなど新しいモデルも含めて比較する

IKEAではTRAVSPORTのような新しい昇降デスクも登場しています。

TRAVSPORTは120×70cmの電動昇降タイプとして掲載され、天板上の棚やケーブルを通すスペースなども備えています。

「できるだけシンプルな天板がよい」「収納スペースも欲しい」など、自分の使い方に合わせて比較すると選びやすくなります。

GLADHÖJDENはコンパクトさと対応荷重を確認する

GLADHÖJDENは100×60cmのコンパクトな昇降デスクで、ガススプリングを使って高さを調整するタイプです。

最大荷重は10kgと案内されているため、大型モニターや複数の機器を載せたい場合は、載せるものの合計を事前に確認しておきましょう。

 

モニターアームを使うなら天板とアームの条件を確認する

モニターアームを使う予定なら、

・モニターの重さ
・アームの対応重量
・天板の厚み
・クランプを固定できる位置
・天板の下にフレームがないか

などを購入前に確認しておくと安心です。

「デスクには載せられるけれど、希望する位置にアームを取り付けられなかった」ということがないよう、天板の裏側も確認しておきましょう。

店舗では普段使う高さまで上げて揺れ方を確認する

近くにIKEA店舗があり、展示品を確認できる場合は、実際に使う高さまで上げてみるとイメージしやすくなります。

見るだけではなく、

・立った姿勢まで高さを上げる
・タイピングするように天板へ手を置く
・天板を軽く左右・前後に押してみる
・モニターを置く位置をイメージする

といった確認をすると、自宅で使うときのイメージを持ちやすくなります。

展示品の設置環境と自宅の床は同じではありませんが、モデル同士を比べる参考にはなります。

 

補強や天板交換をする前に取扱説明書を確認する

揺れが気になると、補強材を追加したり、別の天板に交換したりしたくなることもありますよね。

ただ、まずはネジ・アジャスター・床・機器配置など、基本的な部分を確認するのがおすすめです。

それでも変更を検討する場合は、使用しているモデルの取扱説明書や製品情報を確認してから進めましょう。

 

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IKEAの昇降デスクの揺れについてよくある質問

最後に、昇降デスクの揺れについて気になりやすいポイントをまとめます。

少し揺れる場合はまず何を確認すればいい?

まずは、床との接地とネジを確認するのがおすすめです。

次の順番で見ていくとわかりやすいでしょう。

1. 脚が床にしっかり接しているか
2. アジャスターが合っているか
3. 脚部やフレームのネジに緩みがないか
4. 重い機器が片側に偏っていないか
5. モニターアームが揺れていないか
6. 高さを変えると揺れ方が変わるか

最初から大きな変更をするのではなく、簡単に確認できるところから試してみてください。

 

モニターアームを付けると画面が揺れやすくなる?

モニターアームを付けたから必ず揺れるわけではありません。

ただし、デスクに伝わった小さな振動がアームを通してモニターへ伝わり、画面の動きとして目立つことはあります。

タイピング時だけ画面が揺れるなら、アームの固定状態や長さ、取り付け位置を確認してみましょう。

デスクマットを敷けばグラつきを抑えられる?

デスクマットは天板表面を使いやすくするアイテムですが、デスク本体の脚やフレームのグラつきを直接解決するものではありません。

デスク全体が揺れている場合は、まず脚やアジャスター、ネジなどを確認するほうがよいでしょう。

補強材を付ければ揺れにくくなる?

補強方法によっては変化する場合もありますが、昇降デスクには高さを変えるための機構があります。

そのため、一般的な固定式デスクと同じ感覚で補強するのではなく、まず取扱説明書や製品の構造を確認することが大切です。

ネジや床の調整だけで改善する可能性もあるため、補強は基本的な確認を終えてから考えましょう。

 

天板を交換すると安定しやすくなる?

天板の大きさや重さが変われば、デスク全体の使い心地も変わる可能性があります。

ただし、「重い天板にすれば必ず安定する」というわけではありません。

フレーム側が対応している天板サイズや重量、固定方法などを確認する必要があります。

対策しても揺れが気になる場合はどうする?

床・アジャスター・ネジ・機器配置・モニターアームなどを確認しても気になる場合は、まず使用する高さを変えて揺れ方を比べてみましょう。

それでも気になる場合や、昇降操作そのものに気になる点がある場合は、使用しているモデルの取扱説明書やIKEAの案内を確認してください。

 

 

まとめ|まずは床・ネジ・アジャスター・機器配置から確認しよう

IKEAの昇降デスクで揺れが気になる場合は、デスク本体だけが原因とは限りません。

まず確認したいのは、

・脚が床にしっかり接しているか
・デスクが水平になっているか
・ネジや固定部分が緩んでいないか
・重い機器が片側に偏っていないか
・モニターアームから振動が伝わっていないか
・高さを変えると揺れ方が変わるか

というポイントです。

特にタイピング時にモニターだけが揺れる場合は、デスク全体のグラつきではなく、モニターアームの固定状態や取り付け位置が関係していることもあります。

いきなり補強や天板交換を考えるのではなく、床→アジャスター→ネジ→機器の配置→モニターアーム→使用する高さの順番で確認してみると、原因を見つけやすくなります。

これから購入する場合も、天板サイズや昇降方式だけで決めず、普段使う高さやモニターの置き方、自宅の設置スペースまでイメージして選んでみてください。