3XLはどのくらい?日本サイズ・実寸・身長体重の目安と選び方

一般

通販サイトで洋服を見ていると、「3XLはどのくらいの大きさ?」「普段着ている4Lと同じなの?」と迷うことはありませんか。

特に、海外ブランドや男女兼用の商品では、いつもと同じ3XLを選んだのに、思っていたより大きかったり、反対に小さく感じたりすることがあります。

結論からいうと、3XLの大きさは、ブランド・メンズとレディース・服の種類によって異なります。

3XLや4Lという文字だけで判断するのではなく、身幅、着丈、ウエスト、ヒップなどの「実寸」を確認することが大切です。

この記事では、3XLの日本サイズでの考え方や実寸の見方、自宅での測り方、通販で失敗しにくい選び方を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

 

 

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  1. 3XLはどのくらい?日本サイズの目安を確認
    1. 3XLの大きさが分かる早見表
    2. 3XLは日本サイズで何Lに相当する?
    3. 3XL・XXXL・4Lの表記に違いはある?
    4. 2XL・3XL・4XLではどのくらい大きさが変わる?
    5. メンズ・レディース・男女兼用で3XLの大きさが異なる理由
    6. レディースの3XLは何号に相当する?
  2. 3XLの実寸目安をアイテム別に紹介
    1. Tシャツ・カットソーの身幅・着丈・肩幅の目安
    2. シャツ・ブラウスの胸囲・袖丈の目安
    3. パーカー・スウェットの身幅・着丈の目安
    4. ジャケット・コートの胸囲・肩幅・袖丈の目安
    5. パンツのウエスト・ヒップ・股上・股下の目安
    6. ワンピース・スカートの3XLサイズの見方
  3. 同じ3XLでもサイズ感が違うのはなぜ?
    1. 国内ブランドと海外ブランドで異なるサイズ基準
    2. 日本・US・UK・EU・アジアサイズの違い
    3. ブランドや商品ごとにシルエットが異なる
    4. レギュラー・スリム・オーバーサイズの違い
    5. 綿・ポリエステル・ニットなど素材による着用感の違い
    6. ストレッチの有無や生地の厚さでサイズ感が変わる
    7. 洗濯による縮みや伸びがサイズ感に与える影響
  4. 自分に合う3XLを見つけるための正しい測り方
    1. 胸囲と身幅の違いを分かりやすく解説
    2. 手持ちの服を平置きして測る方法
    3. 身幅・着丈・肩幅・袖丈を測る位置
    4. ウエスト・ヒップ・股上・股下を測る位置
    5. 測る場所を間違えやすいポイント
    6. ジャスト・ゆったりなど必要な「ゆとり」の考え方
  5. 体型・着こなし・通販別の3XLの選び方
    1. 身長・体重だけでサイズを決めないほうがよい理由
    2. 肩幅が広い人が確認したいポイント
    3. 胸まわりや腕まわりが気になる場合の選び方
    4. お腹まわりやヒップが気になる場合の選び方
    5. ジャストサイズ・ゆったり・オーバーサイズの選び分け
    6. 重ね着する服やアウターを選ぶときの注意点
    7. モデル画像・購入者レビュー・素材表示の確認方法
    8. サイズを上げるか下げるか迷ったときの判断基準
    9. 返品・交換条件を購入前に確認する
  6. 3XLについてよくある疑問とサイズ選びのまとめ
    1. 3XLは大きすぎるサイズ?
    2. 3XLは身長・体重がどのくらいの人に合う?
    3. 3XLと4Lはどちらが大きい?
    4. 海外の3XLは日本の3XLより大きい?
    5. 男女兼用の3XLはどのように選ぶ?
    6. オーバーサイズ目的で3XLを選んでもよい?
    7. 洗濯で縮むことを考えて大きめを選ぶべき?
    8. 3XLのサイズ選びでよくある失敗
    9. まとめ|3XLは表記だけでなく商品の実寸で判断しよう

3XLはどのくらい?日本サイズの目安を確認

3XLは、一般的なサイズ展開ではXL、2XLに続く大きめのサイズです。

ただし、すべてのメーカーで共通した寸法が決められているわけではありません。まずは、3XLの基本的な表記の意味から確認してみましょう。

 

3XLの大きさが分かる早見表

確認する項目 基本的な考え方
3XL XLより2段階、2XLより1段階大きい表記
XXXL 3XLと同じ意味で使われる表記
4L 3XLに近いサイズとして扱われる場合がある
メンズ3XL レディース3XLより肩幅や身幅が大きい傾向
海外ブランドの3XL 日本向け商品より大きく作られている場合がある

この表は、あくまでも表記の考え方を整理したものです。「3XLなら身幅は必ず何cm」と決まっているわけではないため、購入前には商品ごとのサイズ表を確認しましょう。

 

3XLは日本サイズで何Lに相当する?

日本の洋服では、大きいサイズをLL、3L、4Lのように表すことがあります。

一方で、XL、2XL、3XLという表記を使うブランドも増えています。一般的な並び方では、次のように対応させる場合があります。

アルファベット表記 日本で使われることがある表記
XL LLまたは2L
2XL・XXL 3L
3XL・XXXL 4L
4XL 5L

ただし、この対応はすべての商品に当てはまるものではありません。

ブランドによっては、XXLと3Lが同じとは限らなかったり、3XLと4Lで寸法が異なったりします。「3XLは4Lくらい」と考えつつ、最後は実寸で確認するのがおすすめです。

3XL・XXXL・4Lの表記に違いはある?

3XLとXXXLは、基本的に同じ意味の表記です。

「X」が3つあるため、XXXLを数字で分かりやすく書いたものが3XLです。

一方、4Lは日本で使われることが多い表記です。3XLと近いサイズとして販売されることがありますが、必ず同じ寸法になるわけではありません。

例えば、A社では3XLと4Lがほぼ同じでも、B社では肩幅やウエストに数cm以上の差があることがあります。表記の違いよりも、サイズ表の数値を優先しましょう。

 

2XL・3XL・4XLではどのくらい大きさが変わる?

一般的には、2XL、3XL、4XLとサイズが上がるにつれて、身幅やウエストだけでなく、肩幅、袖丈、着丈なども少しずつ大きくなります。

ただし、すべての箇所が同じ幅で大きくなるとは限りません。

例えば、3XLから4XLに上げた場合、身幅は広くなっても着丈は1cmしか変わらない商品があります。反対に、パンツではウエストだけでなく、ヒップや太ももまわりも大きくなることがあります。

サイズを一つ上げるときは、ウエストだけを見るのではなく、全体の寸法を確認することが大切です。

メンズ・レディース・男女兼用で3XLの大きさが異なる理由

同じ3XLでも、メンズとレディースでは服の作り方が異なります。

メンズは、肩幅や胸まわり、袖丈が大きめに作られる傾向があります。一方、レディースは、バスト、ウエスト、ヒップなどのバランスを考えたシルエットになっていることがあります。

男女兼用の商品は、メンズを基準に作られているケースもあるため、普段レディース3XLを着ている方が男女兼用3XLを選ぶと、大きく感じる可能性があります。

男女兼用の商品では、普段のサイズだけで決めず、肩幅、身幅、着丈を手持ちの服と比較してみましょう。

 

レディースの3XLは何号に相当する?

レディース服には、7号、9号、11号などの号数表記もあります。

しかし、3XLと号数を一対一で置き換えることは難しく、「3XLは必ず何号」とは言い切れません。

同じ号数でも、若い方向けのブランドとゆったりした婦人服では、バストやウエストの寸法が異なることがあります。

号数で選ぶ場合も、次の3か所を確認すると分かりやすくなります。

  • トップスはバストと肩幅
  • パンツやスカートはウエストとヒップ
  • ワンピースはバスト・ウエスト・ヒップのすべて

号数は参考にとどめ、実際の寸法を比べるようにしましょう。

 

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3XLの実寸目安をアイテム別に紹介

3XLの実寸は、アイテムによって確認する場所が変わります。

Tシャツなら身幅、パンツならウエストというように、着心地を左右しやすい部分から確認するのがポイントです。

 

Tシャツ・カットソーの身幅・着丈・肩幅の目安

Tシャツやカットソーでは、次の寸法を確認します。

  • 身幅
  • 着丈
  • 肩幅
  • 袖丈

国内ブランドの公式サイズ表を見ても、3XLのトップスには、身幅が約66cmの商品や約71cmの商品があります。着丈についても約70cmの商品と約81cmの商品があり、同じ3XLでもデザインによって大きな差があります。

ゆったりしたTシャツを探している場合は身幅を、腰まわりまで隠したい場合は着丈を重点的に確認しましょう。

シャツ・ブラウスの胸囲・袖丈の目安

シャツやブラウスは、身幅だけでなく肩幅や袖丈も大切です。

肩幅が狭いと、腕を動かしたときに背中や肩が引っ張られることがあります。反対に、肩幅が広すぎると、肩の縫い目が大きく落ちて見えることがあります。

また、前ボタンのシャツは、バスト部分に少し余裕が必要です。サイズ表に胸囲がない場合は、平置きの身幅を確認します。

身幅は服を平らに置いて、左右の脇の下を直線で測った長さです。単純に2倍すると服の胸まわりに近い数値になりますが、生地の厚さや立体的な縫製によって差が出るため、目安として考えましょう。

 

パーカー・スウェットの身幅・着丈の目安

パーカーやスウェットは、Tシャツよりも厚みがあります。

中に長袖のインナーを着る場合は、ぴったりしすぎるサイズよりも、身幅や腕まわりに少し余裕があるものが着やすくなります。

チェックしたい場所は、次のとおりです。

  • 脇の下の身幅
  • 裾まわりの幅
  • 二の腕まわり
  • 袖口の広さ
  • 着丈

裾にゴムが入ったデザインでは、身幅が大きくても腰まわりがぴったりすることがあります。裾幅が掲載されている場合は、あわせて確認しておくと安心です。

ジャケット・コートの胸囲・肩幅・袖丈の目安

ジャケットやコートは、下に着る服の厚さを考えて選びます。

薄手のブラウスの上に着るジャケットと、厚手のニットの上に着る冬用コートでは、必要なゆとりが異なります。

特に確認したいのは、次の4か所です。

  • 肩幅
  • 身幅または胸囲
  • 袖丈
  • 二の腕まわり

普段のトップスが3XLだからといって、アウターも必ず3XLが合うとは限りません。重ね着をする場合は、現在着やすいアウターの実寸と比べるのがおすすめです。

 

パンツのウエスト・ヒップ・股上・股下の目安

パンツでは、ウエストだけでなくヒップと太ももまわりも大切です。

同じ3XLでも、メンズとレディースでは対応するウエスト寸法が大きく異なる例があります。国内ブランドの公式商品例では、メンズ商品の3XLでウエストの寸法が108~116cm、レディース商品の3XLでは87~93cmとされています。これは3XLに共通する数値ではなく、性別区分や商品ごとに基準が違うことを示す一例です。

パンツを選ぶときは、次の順番で確認すると分かりやすくなります。

  1. ウエストが無理なく入るか
  2. ヒップや太ももが窮屈ではないか
  3. 股上が浅すぎたり深すぎたりしないか
  4. 股下が自分の脚の長さに合っているか

ウエストがゴムの場合は、通常時の寸法だけでなく、最大でどのくらい伸びるのかも確認しましょう。

ワンピース・スカートの3XLサイズの見方

ワンピースは、バストだけで選ぶと、ウエストやヒップが窮屈になることがあります。

反対に、ヒップに合わせて選ぶと、肩や胸元が大きく感じる場合もあります。

ワンピースでは、次の項目を確認しましょう。

  • 肩幅
  • 身幅またはバスト
  • ウエスト
  • ヒップ
  • 総丈

スカートは、ウエスト、ヒップ、総丈の3つが基本です。フレアスカートはヒップに余裕がありますが、タイトスカートはヒップの実寸が着心地を左右しやすくなります。

 

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同じ3XLでもサイズ感が違うのはなぜ?

同じ3XLを選んでも、商品によって着用感が違うのは珍しいことではありません。

その理由には、ブランドの基準だけでなく、デザインや素材も関係しています。

 

国内ブランドと海外ブランドで異なるサイズ基準

国内向けに作られた服と海外向けに作られた服では、サイズの基準が異なる場合があります。

海外ブランドの3XLには、日本向けの3XLより身幅や袖丈が大きい商品もあります。一方、海外通販でも、アジア向けに小さめに作られた商品があります。

そのため、「海外製なら必ず大きい」と考えるのも、「海外製なら小さい」と考えるのもおすすめできません。

どこの国のブランドかだけで判断せず、商品ページのcm表記を確認しましょう。公式サイズ表でも、サイズがヌード寸法なのか平置き実寸なのかが明記されている場合があります。

日本・US・UK・EU・アジアサイズの違い

通販サイトでは、日本サイズのほかに、US、UK、EUなどの表記が使われることがあります。

ただし、3XLのようなアルファベット表記でも、国やブランドが変わると対応する胸囲やウエストが異なります。

数字で表すレディースサイズについても、USやUK、EUでは数字の意味が違います。数字だけを見て日本の号数と同じように選ばないようにしましょう。

海外通販では、サイズ名よりも次の情報を優先します。

  • cmで表されたバストやウエスト
  • 商品の平置き実寸
  • モデルが着ているサイズ
  • 購入者レビュー
  • 返品や交換の条件

 

ブランドや商品ごとにシルエットが異なる

服には、体に沿うデザインと、ゆったり広がるデザインがあります。

例えば、同じ身幅70cmでも、裾が細くなっている服と、裾までまっすぐな服では着用感が変わります。

写真を見るときは、正面だけでなく、横や後ろのシルエットも確認しましょう。

レギュラー・スリム・オーバーサイズの違い

商品名や説明欄に、次のような言葉が書かれていることがあります。

  • スリムフィット
  • レギュラーフィット
  • リラックスフィット
  • ルーズフィット
  • オーバーサイズ

スリムフィットの3XLは、体のラインに沿うように作られています。反対に、オーバーサイズの3XLは、通常よりも身幅や肩幅が広く設計されている場合があります。

サイズ名だけでなく、フィットの種類も一緒に確認しましょう。

 

綿・ポリエステル・ニットなど素材による着用感の違い

同じ実寸でも、素材によって着心地は変わります。

伸びにくい布地は、体の寸法に近すぎると窮屈に感じやすくなります。ニットやストレッチ素材は体に沿いやすい一方、ぴったりしすぎるとシルエットが気になることがあります。

素材名を見るだけで伸び方を判断するのは難しいため、商品説明にある「伸縮性あり」「ストレッチ入り」などの表示も確認しましょう。

ストレッチの有無や生地の厚さでサイズ感が変わる

厚手の生地は、薄手の生地よりも内側の空間が狭く感じることがあります。

特に、裏起毛のパーカー、厚手のデニム、キルティング素材のアウターなどは、生地に厚みがあります。

秋冬用の服は、春夏用の服より少し余裕を持って選ぶと、重ね着しやすくなります。

 

洗濯による縮みや伸びがサイズ感に与える影響

洗濯後の変化は、素材や縫製、洗い方によって異なります。

「縮むかもしれないから」と必ず一つ大きいサイズを選ぶ必要はありません。大きめを選んだ結果、最初から着にくくなってしまうこともあります。

購入前に素材表示と洗濯表示を確認し、表示に合った方法でお手入れしましょう。衣料品の取扱表示には、洗濯、乾燥、アイロンなどの方法を確認するための記号が使われています。

 

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自分に合う3XLを見つけるための正しい測り方

自分に合う3XLを探すときは、体を直接測るだけでなく、今持っている着やすい服を測る方法がおすすめです。

 

胸囲と身幅の違いを分かりやすく解説

胸囲は、胸の一番高い位置を一周した長さです。

身幅は、平らに置いた服の脇の下から反対側の脇の下までを、直線で測った長さです。

身幅が60cmなら、単純に2倍した120cmが服の胸まわりに近い数値になります。

ただし、縫い目の位置や立体的な形、伸縮性によって差が出ます。身幅を2倍した数値は、あくまでも比較の目安として使いましょう。

 

手持ちの服を平置きして測る方法

用意するものは、メジャーと着やすい服だけです。

  1. 服のボタンやファスナーを閉じる
  2. 床やテーブルの上に平らに置く
  3. しわを軽く整える
  4. 引っ張らず、自然な状態で測る
  5. 測った数値をメモする

新品の服を買うために体型を細かく測るのが難しい場合でも、手持ちの服なら簡単に比較できます。

身幅・着丈・肩幅・袖丈を測る位置

  • 身幅:左右の脇の下を直線で測る
  • 着丈:後ろの首元から裾までを測る
  • 肩幅:左右の肩の縫い目を直線で測る
  • 袖丈:肩の縫い目から袖口までを測る

商品によっては、肩の縫い目がないデザインもあります。その場合は、袖丈ではなく「裄丈」が掲載されていることがあります。

裄丈は、後ろの首の中央から肩を通り、袖口までを測った長さです。

 

ウエスト・ヒップ・股上・股下を測る位置

  • ウエスト:ウエスト部分の端から端までを測る
  • ヒップ:腰まわりの最も広い部分を測る
  • 股上:股の縫い目からウエスト上端までを測る
  • 股下:股の縫い目から裾までを測る

平置きしたパンツのウエスト幅は、通常は片面の数値です。ウエスト一周の長さと比較するときは、基本的に2倍して考えます。

測る場所を間違えやすいポイント

特に間違えやすいのが、着丈と総丈、袖丈と裄丈の違いです。

また、パンツのウエストは、ゴムを伸ばさない状態で測る場合と、最大まで伸ばして測る場合があります。

通販サイトの測定方法が掲載されている場合は、その方法に合わせて手持ちの服を測ると、比較しやすくなります。

 

ジャスト・ゆったりなど必要な「ゆとり」の考え方

服は、体とまったく同じ寸法では動きにくくなるため、一般的には少しゆとりを持たせて作られています。

ただし、必要なゆとりは、服の種類や好みによって変わります。

着こなし 選ぶときの考え方
すっきり着たい 手持ちの服と近い実寸を選ぶ
ほどよくゆったり着たい 身幅やヒップに少し余裕を持たせる
重ね着したい 肩幅・身幅・腕まわりを広めにする
オーバーサイズで着たい 身幅だけでなく着丈や袖丈も確認する

 

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体型・着こなし・通販別の3XLの選び方

3XLを選ぶときは、身長や体重だけで決めるのではなく、自分が気になりやすい部分を優先して確認しましょう。

 

身長・体重だけでサイズを決めないほうがよい理由

同じ身長や体重でも、肩幅、バスト、ウエスト、ヒップなどは人によって異なります。

そのため、「身長○cmなら3XL」「体重○kgなら3XL」と一律に決めることはできません。

身長は着丈や袖丈、体重は全体の目安として使い、最終的には胸まわりやウエストなどの寸法を確認しましょう。

肩幅が広い人が確認したいポイント

肩幅が気になる方は、最初に肩幅と身幅を確認します。

肩の縫い目が内側に入ると、腕を動かしにくく感じることがあります。肩幅の記載がない場合は、商品写真を見て、肩が落ちるデザインかどうかを確認しましょう。

 

胸まわりや腕まわりが気になる場合の選び方

胸まわりが気になる場合は、バストまたは身幅を確認します。

腕まわりが気になる場合は、袖幅や二の腕幅の記載を探してみましょう。記載がない場合は、レビューで「腕が細め」「袖に余裕がある」などの感想がないか確認します。

お腹まわりやヒップが気になる場合の選び方

お腹まわりが気になるトップスでは、胸の位置だけでなく、裾幅も確認します。

胸から裾に向かって細くなるデザインは、身幅に余裕があっても、お腹や腰まわりがぴったりすることがあります。

パンツやスカートでは、ウエストよりヒップに合わせたほうが選びやすい場合があります。ウエストが少し大きい場合は、ベルトや調整ひもが使えるかも確認してみましょう。

 

ジャストサイズ・ゆったり・オーバーサイズの選び分け

ジャストサイズで着たい場合は、現在着やすい服とほぼ同じ実寸を選ぶと分かりやすくなります。

ゆったり着たい場合は、身幅だけでなく、肩幅や袖幅にも余裕があるものを選びましょう。

オーバーサイズを選ぶ場合は、着丈や袖丈が長くなりすぎないか注意します。特に小柄な方は、横幅は好みでも、袖や裾が長く感じることがあります。

重ね着する服やアウターを選ぶときの注意点

秋冬用のアウターは、中に着る予定の服と重ねた状態を想像して選びます。

厚手のニットやスウェットを着る場合は、肩、胸、腕まわりに余裕が必要です。

手持ちのアウターを測るときも、中に着る服を着た状態で、動きにくくないか確認してから実寸を測るとよいでしょう。

 

モデル画像・購入者レビュー・素材表示の確認方法

モデル画像を見るときは、モデルの身長だけでなく、着用サイズも確認します。

ただし、モデルと自分では体型が異なるため、写真だけで決めるのは避けたほうが安心です。

レビューを見るときは、「大きかった」「小さかった」という感想だけでなく、投稿者の普段のサイズや購入したサイズも確認しましょう。

 

サイズを上げるか下げるか迷ったときの判断基準

2つのサイズで迷った場合は、次のように考えると選びやすくなります。

  • すっきり着たいなら小さいほうを検討する
  • ゆったり着たいなら大きいほうを検討する
  • 伸びにくい素材なら大きいほうを検討する
  • 伸縮性が高い素材なら小さいほうも比較する
  • トップスは胸囲、ボトムスはヒップを優先する

公式サイズガイドでも、2つのサイズの中間に当たる場合は、好みのフィット感に合わせて選ぶ方法が案内されています。

返品・交換条件を購入前に確認する

試着できない通販では、返品や交換の条件がとても大切です。

購入前に、次の項目を確認しましょう。

  • サイズ交換ができるか
  • 返品できる期間
  • 返送料を誰が負担するか
  • セール品も返品できるか
  • タグを外した後でも返品できるか
  • 下着や水着など返品対象外の商品ではないか

届いたらすぐにタグを外さず、室内でサイズを確認すると安心です。

 

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3XLについてよくある疑問とサイズ選びのまとめ

3XLは大きすぎるサイズ?

3XLが大きすぎるかどうかは、着る人の体型や好み、商品のデザインによって変わります。

普段3XLを着ている方にとっては標準的なサイズですし、オーバーサイズを楽しみたい方が選ぶこともあります。

サイズ名だけで大きすぎると判断せず、自分が着やすい寸法かどうかを確認しましょう。

3XLは身長・体重がどのくらいの人に合う?

3XLに合う身長や体重を、一つの数値で決めることはできません。

身長が同じでも、肩幅や胸囲、ウエストは異なります。また、同じ体型でも、ぴったり着たい方とゆったり着たい方では選ぶサイズが変わります。

身長と体重は参考情報として見ながら、実寸を優先しましょう。

 

3XLと4Lはどちらが大きい?

3XLと4Lは、近いサイズとして扱われることがあります。

ただし、メーカーによって対応関係が異なるため、どちらが大きいかを表記だけで決めることはできません。

3XLと4Lの商品で迷ったときは、身幅、着丈、ウエスト、ヒップなどを直接比較しましょう。

海外の3XLは日本の3XLより大きい?

海外の3XLが日本向け商品より大きい場合はありますが、すべての商品に当てはまるわけではありません。

ブランド独自のサイズ基準や、アジア向けサイズが採用されている場合もあります。

「海外製だから大きめ」と決めつけず、cm表記のサイズ表を確認しましょう。

 

男女兼用の3XLはどのように選ぶ?

男女兼用サイズは、メンズサイズを基準に作られていることがあります。

女性が選ぶ場合は、身幅だけでなく、肩幅、袖丈、着丈を確認しましょう。

普段レディース3XLを着ている方でも、男女兼用では2XLがちょうどよい場合があります。反対に、ゆったり着たい場合は3XLが合うこともあります。

オーバーサイズ目的で3XLを選んでもよい?

好みの着こなしに合っていれば、オーバーサイズ目的で3XLを選んでも問題ありません。

ただし、身幅だけを見て選ぶと、袖や着丈が長くなりすぎる場合があります。

全身の着用画像や、手持ちの大きめの服と比べながら選びましょう。

 

洗濯で縮むことを考えて大きめを選ぶべき?

縮みを予想して、最初から必ず大きめを選ぶ必要はありません。

素材や洗濯方法によって変化の程度が異なるため、まずは洗濯表示を確認することが大切です。

乾燥機の使用を避ける、形を整えて干すなど、表示に合ったお手入れを心がけましょう。

3XLのサイズ選びでよくある失敗

3XLを選ぶときに多いのは、次のような失敗です。

  • すべてのブランドの3XLが同じだと思って選ぶ
  • 身長と体重だけで判断する
  • 胸囲と身幅を同じ数値だと思う
  • ウエストだけを見てパンツを選ぶ
  • 素材や伸縮性を確認しない
  • モデル画像だけで決める
  • 返品条件を確認せずに注文する

すべてを細かく調べるのが大変な場合は、手持ちの着やすい服と商品実寸を比較することを優先しましょう。

 

 

まとめ|3XLは表記だけでなく商品の実寸で判断しよう

3XLは、一般的にはXLや2XLより大きいサイズですが、具体的な寸法はブランドや商品によって異なります。

3XL、XXXL、4Lが近いサイズとして扱われる場合はあるものの、必ず同じ大きさになるとは限りません。

購入前には、次のポイントを確認しましょう。

 

  • トップスは身幅・肩幅・着丈
  • パンツはウエスト・ヒップ・股下
  • メンズ・レディース・男女兼用の違い
  • 素材の伸縮性と生地の厚さ
  • 購入者レビューと返品・交換条件

迷ったときは、今持っている着やすい服を平置きして測り、購入予定の商品のサイズ表と比べてみてください。

表記だけに頼らず実寸を確認することで、自分に合った3XLを見つけやすくなります。