切手貼り忘れの郵便は何日で戻る?目安と対処法

一般

郵便物をポストに入れたあとで、「あれ、切手を貼ったかな?」と急に不安になったことはありませんか。

手紙や書類を出したあとに気づくと、「相手に届かないかも」「何日くらいで戻ってくるの?」「今からできることはある?」と心配になりますよね。

結論からいうと、切手を貼り忘れた郵便物は、差出人の住所や名前が書いてあれば、差出人のもとへ戻ってくることがあります。

ただし、すべての郵便物が必ず戻ってくるわけではありません。

場合によっては、受取人に届いて不足料金を支払ってもらうこともありますし、差出人の情報が書かれていないと、戻りにくくなることもあります。

戻るまでの日数も、投函した場所や宛先までの距離、土日祝を挟むかどうかによって変わります。

この記事では、切手を貼り忘れた郵便物がどうなるのか、何日くらいで戻るのか、戻ってきたときの対処法を初心者の方にもわかりやすく解説します。

不安なときに慌てず行動できるよう、やさしく確認していきましょう。

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  1. 切手を貼り忘れた郵便はどうなる?まず知っておきたい基本
    1. 切手なしでもすぐに捨てられるわけではない
    2. 料金不足の郵便物として扱われることがある
    3. 差出人に戻る場合と受取人に届く場合がある
    4. 差出人住所を書いているかどうかで結果が変わる
    5. ポストに入れたあとで気づいたときに確認したいこと
  2. 切手貼り忘れの郵便は何日で戻る?目安をケース別に解説
    1. 差出人に戻るまでの目安は数日〜1週間前後
    2. 近い地域に出した場合は比較的早く戻ることがある
    3. 遠方宛ての場合は戻るまでに時間がかかりやすい
    4. 土日祝や年末年始を挟むと遅れることがある
    5. 1週間以上戻らないときに考えられる理由
    6. 普通郵便は追跡できないため正確な日数がわかりにくい
  3. 切手を貼り忘れた郵便が戻らないケース
    1. 差出人の住所や名前を書いていない場合
    2. 受取人が不足料金を支払って受け取った場合
    3. 受取人側で確認に時間がかかっている場合
    4. 宛先不明や住所の書き間違いと重なっている場合
    5. 「戻らない=すぐ紛失」と判断しないほうがよい理由
  4. 郵便物が戻ってきたときの対処法
    1. まず封筒の返送理由や表示を確認する
    2. 封筒に書かれたメモやスタンプは消さずに確認する
    3. 再発送前に正しい郵便料金を調べる
    4. 同じ封筒を使える場合と新しい封筒に入れ直したほうがよい場合
    5. 急ぎの郵便物は窓口で確認してから出すと安心
    6. 相手に届くのが遅れそうなときは一言連絡しておく
  5. 切手の貼り忘れを防ぐチェックリスト
    1. 投函前に「宛先・差出人・切手」を確認する
    2. 封筒を閉じる前に中身と宛名をもう一度見る
    3. 重さやサイズが不安なときは郵便局で確認する
    4. 複数の封筒を出すときは切手を貼ったものから分ける
    5. 大切な郵便物はポストより窓口から出す
    6. 切手を貼ったあとに写真を撮っておくと安心
  6. 切手貼り忘れに関するよくある質問
    1. 切手を貼り忘れた郵便は必ず戻ってくる?
    2. 切手なしでも相手に届くことはある?
    3. 受取人に不足料金を払わせてしまったらどうする?
    4. ポストに入れた直後なら取り戻せる?
    5. コンビニ前のポストに入れた場合も同じ扱い?
    6. 戻ってきた封筒をそのまま再利用してもいい?
    7. 切手を貼ったか不安なときに確認する方法はある?
  7. まとめ

切手を貼り忘れた郵便はどうなる?まず知っておきたい基本

切手を貼り忘れた郵便物は、「切手がないからすぐに捨てられる」というわけではありません。

多くの場合、郵便局の仕分けや配達の過程で料金不足の郵便物として確認されます。

その後、差出人へ戻されたり、受取人のところへ届けられて不足料金の支払いを求められたりすることがあります。

まずは、切手を貼り忘れたときに起こりやすい流れを知っておきましょう。

切手なしでもすぐに捨てられるわけではない

切手を貼り忘れた郵便物は、投函した瞬間に無効になるわけではありません。

郵便局側で料金が足りない郵便物として扱われ、差出人や受取人の情報をもとに処理されます。

そのため、「もうダメかも」とすぐにあきらめなくても大丈夫です。

ただし、正しい料金を支払っていない状態なので、通常どおりスムーズに配達されるとは限りません。

差出人に戻る場合もあれば、受取人に届いて不足料金を払ってもらう形になる場合もあります。

料金不足の郵便物として扱われることがある

切手を貼り忘れた郵便物は、料金不足の郵便物として扱われることがあります。

たとえば、定形郵便に必要な金額の切手が貼られていない場合や、重さが料金の範囲を超えている場合も、料金不足になります。

切手をまったく貼っていない場合も、料金が足りない状態と考えるとわかりやすいです。

郵便物のサイズや重さによって必要な料金は変わるため、「いつもの封筒だから大丈夫」と思っていても、実は料金が足りないこともあります。

特に、写真や書類を何枚も入れた封筒、厚みのある封筒、定形外になりそうな郵便物は注意が必要です。

 

差出人に戻る場合と受取人に届く場合がある

切手を貼り忘れた郵便物は、主に次のような流れになることがあります。

ひとつ目は、受取人に届く前に差出人へ戻るケースです。

差出人の住所や名前が封筒に書かれていれば、料金不足として差出人に戻されることがあります。

ふたつ目は、受取人のところへ届き、不足料金を受取人が支払うケースです。

この場合、郵便物自体は相手に届きますが、相手に手間をかけてしまう可能性があります。

みっつ目は、受取人が不在だったり、不足料金の支払いを希望しなかったりして、差出人へ戻るケースです。

つまり、切手を貼り忘れた郵便物の行き先は、ひとつに決まっているわけではありません。

差出人住所を書いているかどうかで結果が変わる

切手を貼り忘れたときに大きなポイントになるのが、差出人の住所と名前を書いているかどうかです。

封筒の裏面などに差出人情報がきちんと書かれていれば、郵便物が戻ってくる可能性があります。

反対に、差出人の住所や名前を書いていない場合、どこへ戻せばよいのかわかりません。

そのため、切手の貼り忘れに限らず、郵便物を出すときは差出人情報を書いておくことがとても大切です。

「相手にだけ届けばいい」と思って省略してしまう方もいますが、万が一のときのために、差出人住所は忘れずに書いておきましょう。

ポストに入れたあとで気づいたときに確認したいこと

ポストに入れたあとで切手の貼り忘れに気づいたら、まずは落ち着いて状況を整理しましょう。

確認したいのは、投函した場所、投函した時間、郵便物の宛先、差出人住所を書いたかどうかです。

普通郵便の場合、投函後にすぐ取り戻せるとは限りません。

ただ、投函した直後で集荷前の可能性がある場合は、ポストを管理している郵便局に相談できることもあります。

その際は、「どこのポストに何時ごろ投函したか」「封筒の特徴」「宛先と差出人」をできるだけ具体的に伝えると話が進みやすくなります。

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切手貼り忘れの郵便は何日で戻る?目安をケース別に解説

切手を貼り忘れた郵便が戻ってくるまでの日数は、はっきり何日と決まっているわけではありません。

目安としては、数日から1週間前後で戻ることがあります。

ただし、これはあくまで一般的な目安です。

宛先が近いか遠いか、土日祝を挟むか、郵便局でどの段階で料金不足に気づかれるかによって、戻るまでの時間は変わります。

差出人に戻るまでの目安は数日〜1週間前後

切手を貼り忘れた郵便物が差出人に戻る場合、早ければ数日ほどで戻ってくることがあります。

一方で、宛先の地域まで進んでから料金不足として処理される場合は、戻るまでに1週間前後かかることもあります。

「昨日出したのにまだ戻らない」と感じても、すぐに紛失と考える必要はありません。

普通郵便は追跡番号がないため、今どこにあるのかを細かく確認するのは難しいです。

そのため、まずは数日から1週間ほど様子を見ることが多いでしょう。

近い地域に出した場合は比較的早く戻ることがある

自宅近くのポストに投函し、宛先も同じ市内や近い地域だった場合は、比較的早く処理されることがあります。

郵便物の移動距離が短いため、料金不足が確認されてから差出人に戻るまでの時間も短くなりやすいです。

たとえば、近隣への手紙や書類で、差出人住所をしっかり書いている場合は、数日で戻ることもあります。

ただし、必ず早く戻るとは限りません。

集荷のタイミングや郵便局内での処理状況によっても変わるため、あくまで目安として考えましょう。

 

遠方宛ての場合は戻るまでに時間がかかりやすい

遠方に送った郵便物の場合は、戻るまでに時間がかかりやすくなります。

郵便物が宛先近くまで運ばれたあとに料金不足として扱われると、そこから差出人の住所へ戻されるためです。

その分、近場に出した郵便物よりも日数が長くなることがあります。

また、宛先が遠い地域の場合、配達までの通常の日数に加えて、返送のための日数もかかります。

急ぎの書類だった場合は、戻ってくるのを待つだけでなく、相手に連絡しておくと安心です。

土日祝や年末年始を挟むと遅れることがある

郵便物が戻ってくるまでの日数は、曜日や時期にも影響されます。

土日祝を挟むと、通常より時間がかかることがあります。

また、年末年始や引っ越しシーズンなど、郵便物が多くなる時期は、処理に時間がかかる場合もあります。

「いつもなら数日で届くから、戻るのもすぐ」と思っていると、不安になってしまうかもしれません。

混み合いやすい時期は、少し余裕をもって考えておきましょう。

1週間以上戻らないときに考えられる理由

1週間以上たっても郵便物が戻ってこない場合、いくつかの理由が考えられます。

受取人が不足料金を支払って受け取っている可能性があります。

また、受取人側で不在や確認に時間がかかっている場合もあります。

差出人住所を書いていない場合は、そもそも戻す先がわからないこともあります。

さらに、宛先の住所不備や名前の書き間違いなど、別の理由が重なっていることもあります。

戻ってこないからといって、すぐに「なくなった」と判断せず、まずは状況を整理しましょう。

普通郵便は追跡できないため正確な日数がわかりにくい

普通郵便には、基本的に追跡番号がありません。

そのため、今どこの郵便局にあるのか、いつ戻ってくるのかを細かく確認することは難しいです。

追跡できる郵便サービスであれば履歴を確認できますが、普通の手紙やはがきでは確認できないことが多いです。

大切な書類や期限のある郵便物を送るときは、今後は追跡できる方法を選ぶと安心です。

「絶対に届いてほしい」「届いたか確認したい」という郵便物は、窓口で相談してから出すと失敗を減らせます。

 

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切手を貼り忘れた郵便が戻らないケース

切手を貼り忘れた郵便物は、差出人住所が書いてあれば戻ってくることがあります。

しかし、必ず戻るとは限りません。

ここでは、郵便物が戻らないケースについて見ていきましょう。

戻らない理由を知っておくと、必要以上に不安にならずに済みます。

差出人の住所や名前を書いていない場合

もっとも戻りにくいのは、差出人の住所や名前を書いていない場合です。

封筒に差出人情報がなければ、郵便局側もどこへ返せばよいのかわかりません。

特に、宛先も不完全だった場合は、配達も返送も難しくなってしまいます。

郵便物を出すときは、表面の宛先だけでなく、裏面の差出人情報も大切です。

切手の貼り忘れや住所間違いなど、万が一のときに自分のもとへ戻ってくるよう、差出人住所は毎回書く習慣をつけましょう。

受取人が不足料金を支払って受け取った場合

切手を貼り忘れた郵便物が、受取人のもとへ届くこともあります。

その場合、受取人が不足料金を支払えば、そのまま郵便物を受け取れることがあります。

このケースでは、差出人のもとには戻ってきません。

差出人側から見ると、「戻ってこないけれど、相手には届いていた」という状態です。

ただし、相手に料金を支払わせてしまうことになるため、気づいた時点で一言お詫びの連絡をしておくと丁寧です。

 

受取人側で確認に時間がかかっている場合

受取人が不在だったり、料金不足の郵便物をどうするか確認していたりすると、処理に時間がかかることがあります。

この場合、すぐに差出人へ戻るとは限りません。

受取人が受け取るのか、受け取らないのかによって、その後の流れが変わります。

そのため、数日たっても戻ってこない場合でも、まだ処理中という可能性があります。

急ぎの内容であれば、受取人に「切手を貼り忘れたかもしれません」と連絡しておくと安心です。

宛先不明や住所の書き間違いと重なっている場合

切手の貼り忘れだけでなく、宛先の住所や名前に間違いがあると、処理に時間がかかりやすくなります。

たとえば、番地が抜けている、マンション名や部屋番号がない、受取人の名前が違っているといった場合です。

このような住所不備があると、料金不足とは別の理由で配達できないことがあります。

その結果、戻ってくるまでに時間がかかる場合があります。

郵便物を出す前は、切手だけでなく、住所や名前も一緒に確認しておきましょう。

「戻らない=すぐ紛失」と判断しないほうがよい理由

切手を貼り忘れた郵便がなかなか戻らないと、「もしかしてなくなったのかな」と不安になりますよね。

でも、戻ってこないからといって、すぐに紛失と決めつける必要はありません。

受取人が不足料金を支払って受け取っていることもありますし、郵便局内や配達先で確認中のこともあります。

また、土日祝や繁忙期を挟むと、通常より時間がかかる場合もあります。

まずは、差出人住所を書いたか、宛先に間違いがないか、投函した日から何日たっているかを落ち着いて確認しましょう。

 

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郵便物が戻ってきたときの対処法

切手を貼り忘れた郵便物が戻ってきたら、慌てずに封筒の表示を確認しましょう。

戻ってきた郵便物には、返送理由が書かれていることがあります。

その理由を見れば、切手の貼り忘れなのか、料金不足なのか、宛先不明なのかがわかりやすくなります。

まず封筒の返送理由や表示を確認する

郵便物が戻ってきたら、最初に封筒の表面や裏面を確認しましょう。

「料金不足」「あて所に尋ねあたりません」「あて名不完全」など、返送理由が表示されていることがあります。

切手を貼り忘れたと思っていても、実際には住所の書き間違いや、宛名の不備が理由のこともあります。

再発送する前に、なぜ戻ってきたのかを確認することが大切です。

理由を確認せずにそのまま出してしまうと、また戻ってくる可能性があります。

封筒に書かれたメモやスタンプは消さずに確認する

戻ってきた封筒には、郵便局側のスタンプやメモが書かれていることがあります。

これらは、返送された理由を知るための大切な手がかりです。

すぐに消したり、上から大きく書き直したりせず、まずは内容を確認しましょう。

再発送する場合は、不要な返送理由の表示を二重線で消すなど、わかりやすく処理する必要があります。

不安な場合は、自己判断でポストに入れ直すより、郵便窓口で確認してもらうと安心です。

 

再発送前に正しい郵便料金を調べる

切手を貼り忘れて戻ってきた場合は、再発送前に正しい料金を確認しましょう。

封筒のサイズや重さによって、必要な切手の金額が変わります。

特に、書類を何枚も入れている場合や、写真、カード、小物を入れている場合は、思ったより重くなっていることがあります。

家庭用のはかりで確認する方法もありますが、少しでも不安なときは郵便局の窓口で量ってもらうのが確実です。

「これで足りるかな」と迷ったまま出すより、窓口で確認したほうが安心して送れます。

同じ封筒を使える場合と新しい封筒に入れ直したほうがよい場合

戻ってきた郵便物は、状態によっては同じ封筒で再発送できることがあります。

ただし、返送理由の表示やスタンプが多く、宛先が見えにくくなっている場合は、新しい封筒に入れ直したほうが安心です。

封筒が汚れている、破れている、文字が見えにくいといった場合も、新しい封筒がおすすめです。

大切なのは、郵便局の方や配達員の方が、宛先・差出人・切手をはっきり確認できる状態にすることです。

再発送するときは、見た目をきれいに整えてから出しましょう。

急ぎの郵便物は窓口で確認してから出すと安心

期限がある書類や、相手に早く届けたい郵便物の場合は、ポスト投函より郵便窓口で出すのがおすすめです。

窓口なら、重さやサイズをその場で確認してもらえます。

必要な料金も教えてもらえるため、切手不足や貼り忘れを防ぎやすくなります。

また、急ぎの場合は、速達や追跡できるサービスが向いているか相談することもできます。

大切な郵便物ほど、「たぶん大丈夫」ではなく、窓口で確認してから出すと安心です。

相手に届くのが遅れそうなときは一言連絡しておく

切手の貼り忘れで郵便物が戻ってきた場合、相手に届く予定が遅れてしまうことがあります。

友人への手紙なら大きな問題にならないかもしれませんが、申し込み書類や返信が必要なものだと、相手が待っている場合もあります。

そのようなときは、「郵便物が戻ってきたため、再発送します」と一言伝えておくと親切です。

受取人に不足料金を支払わせてしまった可能性がある場合も、気づいた時点でお詫びを伝えるとよいでしょう。

小さな連絡でも、相手の不安や誤解を減らせます。

 

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切手の貼り忘れを防ぐチェックリスト

切手の貼り忘れは、忙しいときほど起こりやすいミスです。

家事や仕事の合間に郵便物を準備していると、宛名を書いて封をしただけで安心してしまうこともありますよね。

ここでは、切手の貼り忘れを防ぐための簡単なチェック方法を紹介します。

投函前に「宛先・差出人・切手」を確認する

郵便物をポストに入れる前に、次の3つを確認しましょう。

宛先は正しく書けているか。

差出人の住所と名前は書いているか。

切手は貼っているか。

この3つを確認するだけでも、ミスをかなり減らせます。

慌ただしいときは、声に出して「宛先よし、差出人よし、切手よし」と確認するのもおすすめです。

少し恥ずかしく感じるかもしれませんが、うっかり防止にはとても役立ちます。

封筒を閉じる前に中身と宛名をもう一度見る

封筒を閉じる前には、中身と宛名をもう一度確認しましょう。

入れる書類を間違えていないか、相手の名前に誤字がないか、住所が途中で抜けていないかを見ます。

封をしてから間違いに気づくと、開け直したり、新しい封筒に書き直したりする手間が増えてしまいます。

また、封筒を閉じる前に確認することで、切手を貼る作業も忘れにくくなります。

「中身を入れる、宛名を見る、封をする、切手を貼る」という順番を決めておくと安心です。

 

重さやサイズが不安なときは郵便局で確認する

郵便料金は、封筒のサイズや重さによって変わります。

薄い手紙なら迷わないことも多いですが、書類を何枚も入れたり、少し厚みのあるものを送ったりすると、料金が変わることがあります。

「この切手で足りるかな」と不安なときは、郵便局で確認してもらいましょう。

窓口なら、その場で重さを量って正しい料金を教えてもらえます。

不安なままポストに入れるより、少し手間をかけて確認したほうが、あとで戻ってくる心配を減らせます。

複数の封筒を出すときは切手を貼ったものから分ける

複数の郵便物をまとめて出すときは、切手の貼り忘れが起こりやすくなります。

たとえば、何通も封筒を並べて作業していると、どれに切手を貼ったのか分からなくなることがあります。

そんなときは、切手を貼った封筒と、まだ貼っていない封筒を別々に分けましょう。

貼り終わったものは右側、まだのものは左側というように、置き場所を決めておくとわかりやすいです。

最後にまとめて確認するより、作業しながら分けるほうがミスを防ぎやすくなります。

大切な郵便物はポストより窓口から出す

大切な郵便物や、期限がある書類は、ポスト投函より窓口から出すと安心です。

窓口なら、切手の金額や郵便物の重さを確認してもらえます。

「料金が足りないかも」「定形外になるかも」と迷う郵便物も、その場で相談できます。

また、必要に応じて追跡できる送り方を選ぶこともできます。

普段の手紙はポストで十分でも、大切なものは窓口を利用すると安心感が違います。

切手を貼ったあとに写真を撮っておくと安心

切手を貼ったか不安になりやすい方は、投函前に封筒の写真を撮っておくのもおすすめです。

宛先、差出人、切手が写るように写真を残しておけば、あとから確認できます。

「貼ったかな?」と不安になったときも、写真を見れば落ち着けます。

もちろん、個人情報が写るため、写真の扱いには注意しましょう。

投函が終わり、確認が不要になったら削除しておくと安心です。

 

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切手貼り忘れに関するよくある質問

最後に、切手の貼り忘れについてよくある疑問をまとめます。

「こういう場合はどうなるの?」と不安なときの参考にしてください。

切手を貼り忘れた郵便は必ず戻ってくる?

必ず戻ってくるとは限りません。

差出人の住所や名前が書いてあれば、差出人に戻ることがあります。

ただし、受取人が不足料金を支払って受け取る場合もあります。

また、差出人情報が書かれていない場合は、戻す先がわからないため戻りにくくなります。

郵便物を出すときは、切手だけでなく差出人住所も必ず書いておきましょう。

切手なしでも相手に届くことはある?

切手なしでも、相手に届くことがあります。

その場合、受取人に不足料金の支払いが求められることがあります。

相手が支払って受け取れば、郵便物はそのまま届きます。

ただし、受取人に手間や負担をかけてしまうため、気づいた時点で連絡しておくと丁寧です。

特に、目上の方や仕事関係の相手に送った場合は、早めにお詫びを伝えると安心です。

受取人に不足料金を払わせてしまったらどうする?

受取人に不足料金を払わせてしまった場合は、まず一言お詫びを伝えましょう。

「こちらの確認不足でお手数をおかけしました」と伝えるだけでも印象が変わります。

親しい相手であれば、次に会ったときに不足分を渡してもよいでしょう。

金額が小さい場合でも、相手に負担をかけたことには変わりありません。

丁寧に対応しておくと、気まずさを減らせます。

 

ポストに入れた直後なら取り戻せる?

ポストに入れた郵便物は、基本的に自由に取り戻すことはできません。

ただし、投函した直後でまだ集荷されていない可能性がある場合は、ポストを管理している郵便局に相談できることがあります。

相談するときは、投函したポストの場所、時間、封筒の特徴、宛先、差出人を伝えましょう。

必ず取り戻せるわけではありませんが、早めに相談することで確認してもらえる可能性があります。

コンビニ前のポストに入れた場合も同じ扱い?

コンビニ前や店内にあるポストに入れた場合も、基本的には郵便ポストに投函した郵便物として扱われます。

切手を貼り忘れていれば、料金不足の郵便物として処理される可能性があります。

気づいた場合は、コンビニではなく、そのポストを担当している郵便局に相談する流れになります。

ポストに集荷時刻が書かれていることもあるので、投函後すぐに気づいたときは確認してみましょう。

戻ってきた封筒をそのまま再利用してもいい?

戻ってきた封筒は、状態によっては再利用できることがあります。

ただし、返送理由の表示やスタンプが残ったままだと、再び返送扱いと間違われる可能性があります。

再発送する場合は、返送理由の表示を確認し、必要な処理をしてから出しましょう。

封筒が汚れていたり、表示が多くて見づらかったりする場合は、新しい封筒に入れ直すほうが安心です。

迷ったときは、郵便窓口で確認してから出すとよいでしょう。

切手を貼ったか不安なときに確認する方法はある?

ポストに入れたあとで切手を貼ったか不安になっても、普通郵便の場合は追跡できないため、確認が難しいことが多いです。

差出人住所を書いていれば、料金不足として戻ってくる可能性があります。

また、受取人に届いて不足料金の案内がされる場合もあります。

今後の対策としては、投函前に写真を撮る、チェックリストを作る、切手を貼ってから封筒を投函用のバッグに入れるなどの方法がおすすめです。

小さな習慣を作っておくと、同じ不安を減らせます。

 

 

まとめ

切手を貼り忘れた郵便物は、差出人住所が書いてあれば戻ってくることがあります。

戻るまでの日数は、数日から1週間前後がひとつの目安です。

ただし、宛先が遠い場合や、土日祝を挟む場合、受取人側で確認に時間がかかる場合は、もう少し長くなることもあります。

また、切手を貼り忘れた郵便物は、必ず差出人に戻るわけではありません。

受取人が不足料金を支払って受け取ることもありますし、差出人情報がなければ戻りにくくなることもあります。

もし郵便物が戻ってきたら、まずは返送理由を確認しましょう。

そのうえで、正しい料金を確認し、必要に応じて新しい封筒に入れ直して再発送します。

大切な郵便物や急ぎの書類は、ポストではなく郵便窓口から出すと安心です。

切手の貼り忘れは、誰にでも起こりうる小さなミスです。

でも、落ち着いて確認すれば、きちんと対処できます。

次からは、投函前に「宛先・差出人・切手」の3つを確認して、安心して郵便物を送りましょう。